メインコンテンツへスキップ

知っておくと役立つこと

交通・お金・通信・マナー・買い物・健康

ICカード(Suica・PASMO)

交通

電車・バス・コンビニで使える電子マネー。改札にタッチするだけで、切符を買う必要がありません。

iPhone・Apple Watch では Apple Wallet に直接発行でき、物理カードなしで使えます。Android は Google ウォレットの対応端末が必要です。物理カードは駅の券売機で購入でき、デポジット500円がかかります(返却時に返金)。全国どのエリアのカードでも相互利用できるため、どの都市で買っても構いません。

公式情報最終更新: 2026/7/29

ジャパン・レール・パスは元が取れるか

交通

2023年の大幅値上げ以降、東京・京都の往復だけでは元が取れません。長距離を何度も移動する場合のみ検討してください。

購入前に、実際に乗る区間の運賃を合計して比較してください。「のぞみ」「みずほ」は追加料金を払えば利用できますが、パスの基本料金には含まれません。地域限定パス(JR東日本、関西エリアなど)のほうが安く済むことが多く、周遊範囲が狭い旅程では特に有利です。

公式情報最終更新: 2026/7/29

現金とカードの使い分け

お金

都市部のカード普及は進みましたが、小さな食堂・神社・地方のバスは現金のみが残っています。1万円前後は常に持ち歩いてください。

海外発行カードで確実に現金を引き出せるのは、セブン銀行ATM(セブン-イレブン店内)とゆうちょ銀行ATM(郵便局)です。銀行のATMは海外カードに対応していないことがあります。券売機・コインロッカー・小さな店舗では1万円札が使えない場合があるため、千円札を多めに持っておくと安全です。

公式情報最終更新: 2026/7/29

免税(Tax-free)の受け方

買い物

同一店舗で1日5,000円以上の購入で消費税10%が免除されます。会計時にパスポート原本の提示が必要です。

対象は短期滞在の外国人観光客のみです。消耗品(食品・化粧品・医薬品)は専用の袋で密封され、出国まで開封できません。一般物品(衣類・電化製品)は使用しても構いません。パスポートのコピーや写真では受け付けられない店舗がほとんどです。免税手続きは購入当日のみ有効で、後日の申請はできません。

公式情報最終更新: 2026/7/29

ネット接続(eSIM・ポケットWi-Fi)

通信・電源

無料Wi-Fiは駅やコンビニにありますが、移動中の地図・翻訳には足りません。eSIMかポケットWi-Fiの用意を強く勧めます。

eSIM は対応端末なら出発前に購入・設定でき、到着後すぐ使えます。SIMロックが解除されているか事前に確認してください。ポケットWi-Fi は複数人で共有でき、グループ旅行では割安ですが、充電と受け渡しの手間があります。空港カウンターでの当日レンタルも可能ですが、事前予約より割高です。

公式情報最終更新: 2026/7/29

温泉・銭湯のマナー

マナー

湯船に入る前に体を洗います。水着は着用せず、タオルは湯に浸けません。

タトゥーがある場合は要注意です。多くの温泉が入浴を断りますが、貸切風呂やタトゥー可の施設も増えています。小さなものはカバーシールで隠せる場合があるため、予約前に確認してください。長い髪は結んで湯に入らないようにします。飲酒後の入浴は避けてください。

公式情報最終更新: 2026/7/29

靴を脱ぐ場所

マナー

段差と靴箱が目印です。床が一段上がっていたら、そこが境界線だと考えてください。

旅館、寺社の本堂、和室の飲食店、一部の美術館、試着室で脱ぎます。脱いだ靴はつま先を出口に向けて揃えます。トイレに専用スリッパが置かれている場合は履き替え、出るときに必ず戻してください。穴の空いた靴下は避けたほうが無難です。

最終更新: 2026/7/29

ゴミの捨て方

マナー

街中にゴミ箱はほとんどありません。持ち帰り用の袋を1枚バッグに入れておいてください。

コンビニのゴミ箱は原則としてその店で買ったもの用です。飲み物の自動販売機の横には空き容器用の回収ボックスがあります。駅のゴミ箱は燃えるゴミ・ビン缶・ペットボトルに分かれています。歩きながらの飲食は好まれないため、買った場所で食べきるのが無難です。

最終更新: 2026/7/29

チップは不要

お金

日本にチップの習慣はありません。置いていくと追いかけて返されることもあります。

支払いは伝票を持ってレジへ行くのが一般的です。カウンターに小さなトレイがあれば、現金は手渡しではなくトレイに置きます。高級旅館の仲居さんへの「心付け」など例外的な慣習はありますが、旅行者が気にする必要はありません。サービス料が請求書に含まれている場合はそのまま支払います。

最終更新: 2026/7/29

電圧とプラグ

通信・電源

100V・Aタイプ(平型2本)。スマホやノートPCの充電器はそのまま使えますが、ドライヤーなど発熱機器は要注意です。

充電器の表示が「100-240V」なら変圧器は不要で、形状変換プラグだけで足ります。周波数は東日本50Hz・西日本60Hzに分かれますが、旅行者が使う機器で問題になることはまずありません。ホテルにはドライヤーが備え付けられていることがほとんどなので、持参の必要はありません。

最終更新: 2026/7/29

持ち込めない薬

健康・薬

普通の市販薬でも日本では違法な成分があります。渡航前に必ず確認してください。

プソイドエフェドリン(一部の風邪薬・鼻炎薬)やコデイン(咳止め)を含む製品は持ち込みが禁止されています。処方薬を1か月分以上持ち込む場合や注射薬の場合は、事前に「薬監証明」の取得が必要です。英文の処方箋と医師の診断書を用意しておくと、税関での説明が容易になります。

公式情報最終更新: 2026/7/29

荷物の宅配(宅急便)

交通

大きな荷物は次の宿へ送れます。新幹線に大型荷物を持ち込むより安く、楽です。

ホテルのフロントかコンビニから送れます。都市間なら翌日到着が一般的で、料金はスーツケース1個あたり2,000〜3,000円程度です。空港からホテルへ、ホテルから空港へも利用できます。新幹線の特大荷物スペースは事前予約制のため、宅配のほうが手軽なことが多いです。到着日時を宿に伝えておくと確実です。

公式情報最終更新: 2026/7/29

料金や制度は変更されることがあります。重要な判断の前に公式情報をご確認ください。